🗺️

慶州2日間モデルコース|新羅千年の古都を巡る完全ガイド

2 日間
✍️ KoreaPlus 編集チーム🔄 更新 2026-06-18✓ 2026年版・確認済み

「屋根のない博物館」とも呼ばれる慶州(キョンジュ)は、千年にわたり新羅王朝の都として栄えた韓国屈指の歴史都市です。世界遺産の仏国寺や石窟庵、芝に覆われた王陵が連なる大陵苑、東洋最古級の天文台・瞻星台など、見どころが街じゅうに点在しています。このモデルコースでは、初日に郊外の山あいの古刹をじっくり、2日目に市街中心部の遺跡群と幻想的な夜景をめぐる、無理のない2日間のプランをご提案します。徒歩と路線バス、レンタサイクルを組み合わせれば、ゆったりと古都の風情を味わえます。

1日目:吐含山の世界遺産、仏国寺と石窟庵を巡る

初日は慶州の象徴ともいえる世界遺産から。朝のうちに市街中心部から路線バスで吐含山(トハムサン)の麓へ向かい、まずは新羅仏教文化の傑作・仏国寺(プルグクサ/불국사)へ。多宝塔と釈迦塔が向かい合う大雄殿の前庭、青雲橋・白雲橋の優美な石段など、緻密な石造建築をゆっくり鑑賞しましょう。午後は仏国寺からさらに山道を上り、花崗岩の本尊仏が東海を見つめる石窟庵(ソックラム/석굴암)へ。ドーム状の石窟に安置された如来坐像の荘厳さは、慶州随一の見どころです。参道からは吐含山の山並みと、晴れていれば遠く海まで望めます。夕方は市街に戻り、慶州名物のサンパプ(菜包飯)定食がおすすめ。数十種類のナムルやおかずを葉野菜でご飯と一緒に包んでいただく、ヘルシーで彩り豊かな郷土料理で、一日の歩き疲れを癒してくれます。

2日目:市街中心部の古墳群と瞻星台、東宮と月池の夜景

2日目は宿の近くにまとまった市街中心部の遺跡群を、徒歩やレンタサイクルで効率よくめぐります。朝は大陵苑(テヌンウォン/대릉원)へ。芝に覆われた巨大な王陵が連なる園内では、内部を公開する天馬塚に入って新羅の副葬品や黄金の冠の世界を体感できます。隣接する天馬塚の小道や石垣沿いの散策路は写真映えも抜群です。そのまま歩いて、東洋最古級の天文台といわれる瞻星台(チョムソンデ/첨성대)へ。なだらかな草原の中に立つ石積みの塔は、新羅の科学技術を今に伝える名所です。午後は慶州国立博物館(경주국립박물관)へ足を延ばし、聖徳大王神鐘(エミレの鐘)や金製の装身具など、出土した新羅文化財の数々をじっくり鑑賞しましょう。夜は本日のハイライト、東宮と月池(トングンとウォルジ/동궁과 월지、旧・雁鴨池)へ。ライトアップされた楼閣が静かな池の水面に映り込む幻想的な夜景は、慶州旅行で必見の絶景です。締めくくりの夕食には、こんがり焼いた韓牛(ハヌ)の焼肉を。慶州周辺は良質な韓牛の産地としても知られ、旅の余韻にぴったりの贅沢な一皿です。

💡 旅のヒント

🏨 韓国のホテルを探す
アフィリエイトリンク — ご予約で当サイトに少額の手数料が入ることがあります(追加料金はかかりません)。KoreaPlus の運営に役立ちます。

❓ よくある質問

慶州は2日間で主要な見どころを回れますか?

はい、十分に可能です。初日に郊外の仏国寺と石窟庵、2日目に市街中心部の大陵苑・瞻星台・慶州国立博物館・東宮と月池とエリアを分ければ、無駄な移動を抑えて効率よく主要スポットを網羅できます。

慶州市内の移動はどうするのが便利ですか?

市街中心部の遺跡群は徒歩やレンタサイクルでめぐるのが快適です。仏国寺や石窟庵など郊外の世界遺産へは路線バスが便利で、バスと徒歩・自転車を組み合わせるのが定番です。

慶州ならではのおすすめグルメは何ですか?

数十種のおかずを葉野菜で包んでいただく郷土料理サンパプ(菜包飯)が代表格です。また、慶州周辺は良質な韓牛の産地としても知られ、焼肉も旅の楽しみのひとつです。

この旅程をカスタマイズ

AIがあなたの日程に合わせて無料で作り直します。